3.[江川剛史の生涯]高校編
1.[江川剛史の生涯]誕生から小学校卒業まで 2.[江川剛史の生涯]中学校編 私は私立二松学舎大学付属高等学校へ、 入学しました。 そこでは、 大事な親友が出来ました。 毎日のように、 同じ男メンバーで、 昼食を食べて、一緒に帰りました。 部活は必須ではないので、 私はテレビゲームをするために、 帰宅部になりました。 この頃は、 よくプレイステーションで遊びました。 ファイナルファンタジーZ、 ファイナルファンタジー[、 綺麗なグラフィックのゲームで、 遊んだりしました。 新校舎が九段下に出来たので、 仮設校舎から新校舎へ移動しました。 親友と共に、 学校生活を楽しみました。 ある日、 席替えをして、 ある女の子と席が近くになりました。 全く女子と話さない自分でしたが、 その娘とは話せて、 少し話をしたりしました。 その娘は彼氏がいました。 でもある日、 顔を真っ赤にして、 私に、貴方のことが好きだと言いました。 私は、ありがとう、と言いました。 それだけです。 そのまま、その娘とは、 席替えで離れていきました。 高校2年生になりました。 私ばかり、 ずっと見る女子生徒がいました。 結構美人で、クラスで人気のある娘でした。 私は勇気を出して電話でデートに誘ってみました。 でも断られました。 勘違いだったのかな。 そう思いました。 修学旅行です。 修学旅行は京都でした。 中学校の修学旅行も京都。 高校でも京都。 高校なのに京都だと思いました。 でも楽しみました。 3年生になりました。 ある日、席替えをしました。 そして次の日、 私の前に座っている女の子が、 髪を切ってきたようでした。 めちゃくちゃ可愛いです。 私は一目惚れしました。 私は奥手で全然、女性と、 喋らないのですが、 この娘とはテストの答案を見せ合ったり、 仲良くしました。 席替えで、 その娘とは離れてしまいました。 その娘が他の男とじゃれあっているのを見て、 私は嫉妬し、 その娘が私にテストの答案を、 見せ合いをしようと来た時、 私は無視をしました。 最低です。 結局、その恋愛は実りませんでした。 3年生の後半、 そろそろ進路です。 大学のパンフレットを見て、 大学生活は楽しそうだな、 そう考えて、 私は、 東洋大学、 文教大学、 大東文化大学を受験しました。 東洋大学が不合格で、 文教大学は補欠合格になり、 大東文化大学も補欠合格でした。 大東文化大学の合格が確定し、 手続きの期限が迫りました。 文教大学の補欠合格は合格確定がまだです。 私は、 大東文化大学文学部英米文学科へ、 入学することになりました。 4.[江川剛史の生涯] 大学編
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